
日本歯科色彩学会理事就任の院長自身が歯科技工します。
- 口内の形態をCADで取り込み専用マシンで削るから精密技工!
- 院長自身が仕上げ技工するから要望がしっかり反映!

20年間で3,000本の審美治療実績を持つ、院長自身が技工
一般的には、歯型を作る仕事「技工」は、技工所へ外注しますが、当院では院長自身が技工を行います。 その実績は、実に20年間で3000本。
技工を外注すると、綿密なコミュニケーションをとっていても、技工士との間にズレが生じて、何となくイメージと違う仕上がりになることも少なくはありません。患者さん一人ひとりの、顔かたち、歯の色調、大きさのバランスなど、細かい設計が必要です。微妙な色をあつかう場合ならなおさらのことです。
当院院長は「日本歯科色彩学会」の理事に就任しており、色に対してのこだわりがあります。また、患者さんと直接やり取りをした、院長自身が色のこだわりを持って技工するからこそ、希望通りの色を出すことができるのです。
お気に召さなければ、何回でも再作成いたします。ここに、他院には無い付加価値があると思います。
セレック3による、CAD/CAMの精密技工
当院では、歯の技工を一貫して院内で行います。
技工には、セレック3という歯科機器を利用します。
CERECは24年以上にわたり歯科修復における新たな次元の開拓を続けてきました。CERECが築いたCAD/CAM技術により、オールセラミックによる修復をチェアサイドでの1回の診療で装着することもできます。すでに多くの国々で発表されている100を超える臨床研究により、CERECの有用性は臨床面からも高く評価されています。現在、世界で4万人を越える歯科医がCERECを使用し、20秒に1つのCEREC修復物が製作され、装着されています。
※セレック公式サイトより引用
セレック3で技工した後、院長により細かい微調整を行います。




